【投資】トライオートFXの売買手数料は本当に高い?取引コストを徹底検証しました!

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自動売買って取引手数料が高そうなイメージだよね。

トライオートFXの手数料が高いってきいたけど、他の自動売買システムと比べてどうなの?

FXの自動売買を始めると、自動で売買を行ってくれるため手数料のことを忘れてしまいがちです。

しかしFX取引にとって、手数料はとっても大きい問題です。

なぜならFXの自動売買は「長期運用」を基本としています。

長期になればなるほど取引回数は増え、その度に手数料がかかってくるため、数年たてばその影響は何万にも膨れ上がることも。

さらに近年トライオートFXの手数料が高いという噂もちらほらと聞こえてきます。

そこでこの記事では、トライオートFXの売買手数料について詳しく解説します。

他の会社の手数料とも比較してありますので、これから取引を始めようと考えている人はぜひチェックしてみてください。

トライオートFXの手数料について

まずトライオートFXでかかってくる手数料は次の2つ。

トライオートFXでかかる手数料
  • 売買手数料
  • 入出金手数料

それぞれについて見ていきましょう。

売買手数料について

トライオートFXでは売買手数料が取引数量によって異なってきます。

以下の表はトライオートFXの公式ホームページで示されているものです。

取引数量が少ないほど手数料が割高になる料金体系になっています。

具体的には次の通り。

新規注文時は手数料が含まれた額が取引価格となり、決済時は手数料を含んだ額で取引されて後から引かれております。

具体的な手数料の金額でいうと、1,000通貨分の取引で手数料20円、決済も含めると往復で40円払っていることになります。

これが9,000通貨の取引だと9倍の片道180円、往復360円

手数料って実はこんなに支払っているんです

入出金手数料について

次に入出金手数料についてです。

まず入金手数料は、利用者負担となっています。

銀行振込」を利用すると、金融機関にもよりますが振込手数料がかかってきます。

ただし「即時入金サービス」を利用することで、手数料を「無料」にすることができます。

さらに口座へは即時反映

基本的には「即時入金サービス」を利用するといいでしょう。

即時入金サービスを利用するには、あらかじめ指定の金融機関に口座を開いて入金を済ませておく必要があります

対応している金融機関は次の7種類。

即時入金サービス対応金融機関
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ゆうちょ銀行

トライオートFXの自動売買取引手数料は「高い」

では他の自動売買のシステムと比べて、トライオートFXの手数料は本当に高いのでしょうか。

以下に自動売買サービスごとの取引手数料をまとめました。

載せてある手数料はあくまで自動売買によって取引された手数料であって、手動で取引された場合とは異なる可能性があるため注意してください。

自動売買サービスの中には、「手数料無料」で取引できるものもあります。

1回の往復取引で40円ということは、100回の取引で4,000円

取引回数の多い人では、月に1万円以上の手数料を払う場合も出てきます。

そう考えるとトライオートFXの取引手数料は「高い」といっていいでしょう

トライオートFXのスプレッドは他の自動売買より「狭い」

実は取引手数料以外にも、取引コストとしてかかってくるものがあります。

それは「スプレッド」です。

スプレッドが広ければ広いほど、多くの手数料を払っていることになります。

以下に2020年7月6日時点の主要な通貨ペアのスプレッドの一覧を示します。

なおトラリピ以外のサービスのスプレッドは原則固定ですが、急激な相場変動等によってスプレッドが広くなることもあります。

これを見ると、取り上げた5通貨ペア中4通貨ペアでもっとも狭いスプレッドになっています。

トライオートFXのスプレッドがかなり「狭い」、つまり取引コストとしては「安い」といっていいでしょう

逆に取引手数料が無料だったトラリピ、ループイフダンの2つについては、スプレッドが高めに設定されています。

手数料分をスプレッドで回収するという考え方なのでしょう。

ただしiサイクル2/サイクル2については取引手数料が高く、スプレッドも広いですね

トライオートFXの取引コストは実は「安い」!

トライオートFXの売買手数料は高く、スプレッドは安い (狭い) ことが分かりました。

では合わせた時は高いのでしょうか。安いのでしょうか。

実際にトライオートFXで「米ドル/円1,000通貨分」を往復取引した際の取引コストを計算してみます。

トライオートFXの「米ドル/円1,000通貨分」の往復取引コスト

取引コスト = 売買手数料 (往復) + スプレッド

取引コスト =    40円     + 0.3銭 × 1,000 = 43円

実際に計算してみると、「43円」の取引コストがかかってくることが分かりますね。

他の通貨ペア、自動売買システムについて計算した結果が以下の表です。

こう見ると、ループイフダンの手数料は圧倒的に安いことが分かります。

さらにiサイクル2/サイクル2の手数料は全ての通貨ペアでもっとも高く、かなり高いといっていいでしょう。

では問題のトライオートFXはというと、5通貨ペア中1通貨ペアの「GBP/JPY」でもっとも安い取引コストとなっています。

それ以外の通貨ペアについては、とっても安いわけではありませんが特に高いというわけではありません。

つまりこの結果ではトライオートFXの手数料が高いとはいえませんね

トライオートFXの「GBP/JPY」ではキャンペーン開催中

他の自動売買サービスと比べてトライオートFXの取引コストがもっとも安かった「GBP/JPY」ですが、さらにお得に取引できるキャンペーンが開催中です。

キャンペーンの詳細は次の通り。

「GBP/JPY」取引キャンペーンの詳細
  • 期間:2020年6月10日 (水) ~ 7月31日 (金)
  • 対象:トライオートFXのマニュアル取引で「GBP/JPY」を取引し、さらに申込みを行った人
  • 内容:期間中、マニュアル取引での「GBP/JPY」1万通貨あたり30円を上限なしでプレゼント

注意点は、マニュアル取引のみが対象ということ。

普段から自動売買しか行わないという人は、条件達成は難しいですね。

逆にこれを機にマニュアル取引を始めたいという人にとっては嬉しいキャンペーンかもしれません

まとめ

本記事ではトライオートFXの売買手数料など取引コストについて検証してきました。

今回の検証ではたしかにトライオートFXの売買手数料は高いです。

しかしスプレッドを含めた実質的な取引コストとしてはけして高いとはいえないという結果になりました。

長期で運用を考える場合、取引にかかるコストは重要なポイントとなってきます。

これから新しく取引を始めたい、もしくはFX会社を変えたいと考えている人は、ぜひこの取引コストのことを考慮してFX会社を決めるようにしてください。

それでは。

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