株主優待は1株保有でゲット!おすすめ銘柄4種と取り扱い証券会社を紹介!

投資未経験者
投資未経験者

1株単位で買えるサービスがあるって聞いたけど、株主優待や配当金はもらえるの?

投資初心者
投資初心者

1株で株主優待がもらえる銘柄にはどんなものがあるのかな?

こんにちは、shufukaneko(@shufukaneko)です。今回は上のような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 1株保有とは
  • 1株保有で配当金や株主優待はもらえる?
  • 1株保有で株主優待がもらえるおすすめ銘柄
  • 1株単位での取引ができるおすすめの証券会社

株へ投資を行うとまとまったお金が必要だったり、資産が大きく減ってしまうリスクをおうことになったりします。そのため、投資未経験者や経験が浅い人にとってはどうしてもハードルが高いものだったりしますよね。

しかし株への投資であっても、1株だけの保有であれば大きくハードルを下げることができます。さらに1株保有であっても配当金や株主優待などの株主特有のメリットを味わえるため、特に初心者におすすめの投資方法なんです

「株への投資」については以下の記事で解説していますので、よかったらご覧ください。

この記事を書いている僕は、こんな人です。

この記事のおすすめの人
  • 少額で投資を行いたい人
  • リスクを抑えた資産運用を考えている人
  • 不労収入を目指している人
  • 長期運用を考えている人

こんな人はぜひチェックしてみてください。

1株の保有とは

2018年より国内株式売買の単位を100株単位と統一されました。そのため基本的には現在、株式の売買は100株単位でしか行われません

しかし主要な証券会社の中には独自のサービスで「1株単位の取引」ができるところがあり、文字取り1株でも保有できます。

1株保有のメリット

これまでの株取引だと100株単位での保有が普通でした。1株のみの保有となると、今までの株取引にはなかったメリットが出てきます。

少額で取引を始められる

もっとも大きなメリットといえるのが、少額で株取引を始められるという点です。

1株で保有できると、今までの100株と比較して100分の1の資金で株取引ができることになります。「ソニー」を例にとって取引に必要な具体的な金額を考えてみましょう。

ソニーの株を購入する場合

ソニーの株価は2020年9月14日の終値で8,257円でした。

100株購入する場合、株購入に必要な資金 = 8,257円 × 100株 = 82万5,700円 となります。

一方1株購入する場合、株購入に必要な資金 = 8,257円 × 1株 = 8,257円 となります。

カネコ
カネコ

82万円もする株、僕なら買えませんね・・・。

今までだと数万円~数十万円のまとまった資金がないと株式の購入ができなかったのが、1株の購入だと数百円~数千円で購入できます。資金の用意が難しい若い人や、投資未経験者の方でも始めやすくなったといえますね。

リスクを抑えた分散投資がやりやすい

投資の上で「分散投資」はリスクを抑える基本中の基本です。しかし銘柄を分散させようと思うと、それだけ資金が必要になるもの。まとまった資金の用意が難しい人にとっては、分散投資もまた難しいものです。

しかし1株ずつの保有ならば、様々な銘柄の保有もやりやすく、それだけリスクを抑えた分散投資がやりやすいといえます

カネコ
カネコ

違う銘柄を買ってもリスク分散になりますし、業界を変えることでも分散効果を高められますね。

1株保有のデメリット

メリットだけでなく、取引単位が小さいことによるデメリットも発生します。

売買による利益が小さい

リスクが小さくなればそれだけリターンも小さくなるもの。取引単位が100分の1になれば、リターンも100分の1になります

具体的な数値で見てみましょう。

100株単位での取引例

ある会社の株式を株価1,000円で100株購入します。株の購入に支払った資金は、1,000円 × 100株 = 10万円 です。

その後会社の株価が1,500円に値上がりし、保有していた100株を売却しました。すると1,500円 × 100株 = 15万円の受取です。

この場合、15万円 – 10万円 = 5万円 の売買差益発生することが分かります。

1株単位での取引例

同じ用にある会社の株式を株価1,000円で1株のみ購入します。株の購入に支払った資金は、1,000円 × 1株 = 1,000円 です。

その後会社の株価が1,500円に値上がりし、保有していた1株を売却しました。すると1,500円 × 1株 = 1500円の受取です。

この場合、1,500万円 – 1,000円 = 500円 の売買差益発生したことが分かります。

このように保有株数が小さくなればそれだけ利益額も小さくなるため、短期売買で大きな利益を出そうとする人にはあまり向いていない投資法といえます

売買手数料が割高になる可能性がある

一般的には通常の株取引に比べて、1株単位の取引の方が割高な売買手数料になる傾向があります

以下にSBI証券を例にして、1株単位の取引 (S株) と通常 (100株単位)手数料を見てみます。

SBI証券における1株単位 (S株) での取引手数料

SBI証券のS株の取引手数料は「約定代金×0.500% (税抜)」、「最低手数料:50円 (税抜)」なっています。これは1回の取引が1万円以下の約定代金であれば、手数料が50円かかる計算になります

1,000円の約定代金で10回株取引を行った場合、50円 × 10回 = 500円。つまり10,000円の取引額に対して500円の手数料が発生します。

カネコ
カネコ

10,000円の取引高に対して500円も手数料がかかると割合にすると5%。ちょっと高いですね。

SBI証券における100株単位での取引手数料

SBI証券における通常の国内株取引手数料は「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の2通りから選べます。

スタンダードプラン」の場合、5万円までの約定金額なら取引毎に50円 (税抜) 、10万円までの約定金額なら取引毎に90円 (税抜) がかかります。

10万円の約定代金で月に5回取引を行った場合、90円 × 5回 = 450円。つまり50万円の取引額に対して、450円の手数料が発生します。

一方「アクティブプラン」の場合、1日の約定代金が50万円まで何回取引しても手数料は0円です。

10万円の約定代金で月に5回取引を行った場合、手数料は無料で済みます。

カネコ
カネコ

こう見ると、1株単位での取引手数料がいかに割高か分かりますね。

1単元ごとの取引では細かく取引を繰り返すと手数料がそれだけ高くなります。一度購入したら、売却せずに保有し続けるというのが賢い戦略といえるでしょう

1株の保有で配当金や株主優待はもらえる?

結論、配当金はもらえます。株主優待は銘柄によります。

配当金については保有株数に応じた配当金がもらえます。1株あたりの配当金が30円で5株保有していれば、30円 × 5株 = 150円 を配当金として受け取れます。

カネコ
カネコ

1株でも立派な不労収入ですね。

株主優待についてはもらえる企業ともらえない企業があります。なぜなら株主優待をもらうためには次の2つの条件をクリアしている必要があるからです。

株主誘致をもらうための条件
  • 権利確定日に株を保有していること
  • 規定数の株を保有していること

まず株主優待をもらうためには権利確定日に株を保有している必要があります。短期売買を繰り返していて権利確定日に株を保有していなければ、株主優待をもらうことはできません。

カネコ
カネコ

株主優待が人気の企業は、権利確定日に近づくにつれて株価が上昇する傾向にあります。安く買いたければ1か月以上前に買うといいですよ。

そしてもう1点注意すべきなのが、規定株式数です。規定株式数が100株以上となっている場合、1株保有していても株主優待を受け取ることはできないため注意しましょう

1株保有で株主優待がもらえるおすすめ銘柄

1株のみの保有でも株主優待がもらえる銘柄は多くあり、中でも特におすすめの銘柄を紹介します。なお下で紹介している株主優待は1株保有時の株主優待です。株の保有数によって優待内容が変わる場合もあるため、注意してください。

また記載している株価はすべて2020年9月14日時点の終値です。

(2543) ジャパンベストレスキューシステム

  • 株主優待の内容:キッザニア優待券1枚 。(キッザニア東京・甲子園を最大19人まで優待価格で入場可能)
  • 権利確定日:3月31日
  • 株価:988円
  • 公式サイト:https://www.jbr.co.jp/

(8173)上新電機

  • 株主優待の内容:株主ご優待券 (200 円券) 25枚。(2,000円の買い物に付き1枚の利用が可能)
  • 権利確定日:3月31日
  • 株価:2,323円
  • 公式サイト:https://www.joshin.co.jp/joshintop/

(8473) SBIホールディングス

  • 株主優待の内容:グループ会社が販売する健康補助食品や化粧品などを50%割引で購入できる割引購入申込券1枚。
  • 権利確定日:3月31日
  • 株価:2,659円
  • 公式サイト:http://www.sbigroup.co.jp/

(9039) サカイ引越センター

  • 株主優待の内容:引越し代金30%OFの株主優待券1枚を社内報と同封。
  • 権利確定日:3月31日
  • 株価:5,100円
  • 公式サイト:http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/

特におすすめはキッザニアの優待券がもらえるジャパンベストレスキューシステムです。最大19名まで利用でき、またキッザニア東京、キッザニア甲子園の両方で利用可能となっています。子育て世代などキッザニアをよく利用する人にとっては、大きな優待となるでしょう。

またサカイ引越センターもおすすめです。利用機会がある人は限られますが、引越しを考えている人にとっては株価以上の価値をもつ優待となるでしょう。

1株単位での取引ができるおすすめの証券会社

1株単位での取引ができる証券会社は非常に限られています。その中でもおすすめの証券会社を紹介します。また以下で記載している手数料はすべて税抜の価格となっていますので、注意してください。

SBI証券

業界最大手ということもあり、安心して取引が行えます。単元株以外にも投資信託やiDecoなど取り扱っている商品が豊富なため、今後様々な投資商品に挑戦したいと考えている人におすすめです。

  • サービス名:単元未満株 (S株)
  • 手数料:約定代金の0.5%(最低手数料50円)

>>>公式サイトはこちらから SBI証券

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券は2019年にサービスを開始したばかりの証券会社です。他とは違って定額制の手数料となっていますが、毎月Tポイントが200ポイントもらえるため、実質負担は消費税の20円のみとなります。

大きな特徴として、Tポイントを使って株が購入できる点が挙げられます。

  • サービス名:単元未満株 (S株)
  • 手数料:月額200円 (Tポイントが毎月200ポイントもらえる)
>>>公式サイトはこちらからSBIネオモバイル証券

なおSBIネオモバイル証券については以下の記事でも詳しく説明していますので、よかったらご覧ください。

LINE証券

LINE証券は手数料には最低価格が設定されておらず、かなり抑えられています。例えば1,000円の約定代金に対して、日中ならば0.5円、夜間ならば5円の手数料しかかかりません。株取引に手数料を払いたくないのであれば、大きな選択肢となるでしょう。

また不定期ですが、株が3~7%OFFで買えるタイムセールもお得です。

  • サービス名:-
  • 手数料:日中の取引で0.05%、夜間の取引で0.5%手数料分をスプレッドとして乗せて販売

>>>公式サイトはこちらから LINE証券

なおLINE証券については以下の記事で詳しく解説していますので、よかったらご覧ください。

マネックス証券

手数料の最低額がSBI証券よりも若干低くお得に取引できます。ただしSBI証券と同様に豊富な商品を取り扱っていますが、ETFやREITなどは取り扱い対象外となるため注意しましょう。

  • サービス名:ワン株
  • 手数料:約定代金の0.5%(最低手数料48円)

>>>公式サイトはこちらから マネックス証券

投資初心者は数百円から始められる1株保有がおすすめ

本記事では1株保有した際の配当金や株主優待について開設してきました。

1株を保有することで配当金がもらえたり、株主優待を獲得できたりします。しかも企業の株価が上昇すれば、差益による利益を狙うことも可能です。

リスクも抑えられるうえに株の取得に支払った金額以上のリターンが期待できる、特に投資初心者におすすめの投資方法といえるでしょう

まだ投資の経験がないという人、それから投資で思うような成績を出せていないという人はぜひチャレンジしてみてください。

SBIネオモバイル証券 口座開設

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