チャレンジタッチとスマイルゼミって何が違うの?
どちらもタブレット教材として有名だけどおすすめはどっち?
こんにちは、shufukaneko(@shufukaneko)です。今回は上のような悩みを解決します。
タブレットによる学習は、文科省からも発表されている通り学力や学ぶ意欲につながるものです(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1408127.htm)!そのため、積極的に家庭学習にも取り入れていきたいものといえます。
しかし大手のタブレット教材でいうと「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」が有名どころ、選ぶのも迷ってしまいますよね?
わが家では長女 (小一) と次女 (年中) が実際にチャレンジタッチとスマイルゼミを利用しましたが、オススメは「チャレンジタッチ」です!理由は3つあります。
わが家の娘たちには合っていたんですよね!
ただスマイルゼミにも素晴らしい点はたくさん!ということで本ブログ記事では、チャレンジタッチとスマイルゼミの違いについて詳しく解説していきます。
お得なキャンペーン情報まで紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

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姉妹で実際にチャレンジタッチとスマイルゼミを体験した感想!
わが家では長女 (小一) と次女 (年中) がいて、チャレンジタッチとスマイルゼミを使っています。

長女はかなり真面目っ子でコツコツタイプ、
次女はかなりおてんばでちょっと飽き性です(汗)
それぞれ次のような内容でチャレンジタッチとスマイルゼミを利用しました。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | |
---|---|---|
長女 7歳 (小一) | 小学校に入学した4月から利用を開始。 現在も継続中。 | 一年生11月に利用開始。 2週間の無料体験期間中に解約。 |
次女 5歳 (年中) | – | 年中の11月に利用開始。 2週間の無料体験期間中に解約。 |
スマイルゼミについては、姉妹ともに2週間の無料体験期間中に解約しました。決して問題があったわけではありませんが、継続していくメリットが親の中に見つからなかったのが最大の理由です。

子どもは続けたがっていたのですけどね(汗)
逆に長女はチャレンジタッチを初めて約1年が経ちますが、引き続き継続しています。継続できているのは、次のような理由です。
今となっては「一年生に入学する前にチャレンジタッチを始めて、本当に良かった」というのが率直な感想です!
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チャレンジタッチとスマイルゼミの料金を比較
ではさっそくチャレンジタッチとスマイルゼミの利用料金を比較していきましょう。
月額料金の比較
ではチャレンジタッチとスマイルゼミの月額料金の違いを見てみましょう。まずは基本の「毎月払い」をする際の利用料金です。
学年 | チャレンジタッチ 毎月払い | スマイルゼミ<標準コース> 毎月払い | スマイルゼミ<発展コース> 毎月払い |
---|---|---|---|
一年生 | ¥3,680 | \4,268 | ¥5,038 |
二年生 | ¥3,680 | \4,510 | ¥5,610 |
三年生 | ¥4,490 | \5,170 | ¥6,380 |
四年生 | ¥4,980 | \5,830 | ¥7,040 |
五年生 | ¥5,980 | \6,710 | ¥7,920 |
六年生 | ¥6,440 | \7,260 | ¥8,470 |

スマイルゼミ<標準コース>なら
チャレンジタッチよりも
600~800円ぐらい高くなりますね!
次に、支払い方法の中でもっとも安くなる「12カ月一括払い」の際の月額料金です。
学年 | チャレンジタッチ 12カ月一括払い | スマイルゼミ<標準コース> 12カ月一括払い | スマイルゼミ<発展コース> 12カ月一括払い |
---|---|---|---|
一年生 | ¥2,980 | \3,278 | ¥3,828 |
二年生 | ¥2,980 | \3,520 | ¥4,400 |
三年生 | ¥3,740 | \4,180 | ¥5,170 |
四年生 | ¥4,430 | \4,840 | ¥5,830 |
五年生 | ¥5,320 | \5,720 | ¥6,710 |
六年生 | ¥5,730 | \6,270 | ¥7,260 |

スマイルゼミ<標準コース>なら
チャレンジタッチよりも
300~500円ぐらい高くなります!
標準的な内容で比較すると、そこまで大きな料金の違いはなくおよそ300~500円ほどの差となります。ただ年間にすると3,600~6,000円の違いとなるため、無視できない金額差ともいえます。
>>関連記事:「チャレンジタッチ一年生の料金は?他のタブレット教材と徹底比較!【最安は進研ゼミです】」
>>関連記事:「【お得】スマイルゼミの金額(幼児・小学生向け)を他社と比べて徹底解説!【割引システムが充実です】」
初期費用の比較
次に初期費用の比較です。

なるべくなら初期費用を抑えたいですよね。
どうしても一時的に費用が膨らむとつらいものです。
小学生の場合、入会時に必要となる初期費用には次のような内容があります。
費用項目 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
---|---|---|
利用料金 (税込) | 2,980円~ | 3,278円~ |
オプション料金 (税込) | 考える力・プラス講座 2,403円/月 ~ オンライン・スピーキング 990円/回で月4回まで プログラミング講座 3,480円/月 漢字計算くりかえしドリル 712円/号で年4回発行 国語算数発展ワーク 817円/号で年4回発行 | 英語プレミアム (HOP・STEP) 748円 英語プレミアム (英検対策) 3,278円 |
タブレット代 (税込) | 0円 | 10,978円 |
端末サポート料金 (税込) | 1,860円 (12カ月) | 3,060円 (12カ月) |
大きな違いとしては、タブレット代の支払いが初期費用に含まれるか含まれないかという点です。
チャレンジタッチの場合、初めての入会であればタブレット代が「0円」で配布されるため、初期費用も安くなります!
またタブレット端末のサポート料金や月額利用料もスマイルゼミの方が高いので、初期費用も合わせて高くなりますね。

ちなみにタブレット端末の性能や使い心地は、スマイルゼミの方が圧倒的に良いですよ!
実際にかかる初期費用を次のような条件で比べてみます。
費用項目 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
---|---|---|
利用料金 (税込) | 35,760円 | 39,336円 |
オプション料金 (税込) | 申し込みなし | 申し込みなし |
タブレット代 (税込) | 0円 | 10,978円 |
端末サポート料金 (税込) | 1,860円 (12カ月) | 3,060円 (12カ月) |
合計 | 37,620円 | 53,374円 |

初期費用にはかなり大きな違いがありますねー。
初期費用の違いの大部分は「タブレット代」です。やっぱりチャレンジタッチの「タブレット代0円」というのは大きな魅力といえますね
退会時のタブレット代比較
タブレット代の違いについては初期費用の中でも説明してきましたが、退会時にも大きな違いがあります。
退会時のタブレット代は次のようになっています。
退会時期 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
---|---|---|
6カ月未満 | 9,900円 (税込) | 32,802円 (税込) |
12カ月未満 | – | 7,678円 (税込) |
チャレンジタッチでは6カ月未満で退会した場合に、タブレット代9,900円の請求があります。
一方のスマイルゼミでは6カ月未満で退会した場合に、タブレット代32,802円。また12カ月未満で退会した場合には7,678円の請求があります。

スマイルゼミのタブレット代は、かなり高額ですね。
なんといっても注意すべきはスマイルゼミを6カ月未満で退会した場合のタブレット代です。高額なタブレット代を仕払わなくても済むように、退会するタイミングに気を付けたほうがいいでしょう。
またスマイルゼミの大きな特徴として「2週間無料体験」があります。どうしても合わなさそうなら、思い切って2週間以内に退会を申し出ると、タブレット代も無料になります。
2週間の無料体験については「【ポイントは申し込むタイミング】スマイルゼミの2週間無料体験とは?お試し入会の方法をていねいに解説!」で詳しく解説しています。気になる方は、合わせてご覧ください。
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チャレンジタッチとスマイルゼミのタブレットの比較

チャレンジタッチとスマイルゼミはどちらもタブレット教材ですが、そのタブレットには大きな違いがあります。
チャレンジタッチはもたつきがある
まずチャレンジタッチのタブレットですが、スマイルゼミと比べると性能的には劣ります。
具体的には動作がもたついて、画面が遷移するのに4~5秒かかることがあったり、文字の練習をしていても線がカクついたりすることがあります。
上の動画は実際に文字の練習をしているところですが、ペンの動きと画面上の先の描画にずれが発生して、ペンを動かしたとおりに線が書けていません。
使ってみてもかなりイライラしますね。メモリの開放といった機能もないため、どうしても気になる時はタブレットの再起動をすることもありますが、そこまで大きな改善は期待できません。

子どもはその動きに慣れてしまって、
あまり気にしていないんですけどね(笑)
スマイルゼミは動きが速くタッチペンも優秀
一方のスマイルゼミの動きはかなり快適です。画面がカクついたり、もたついたりすることもありません。
またスマイルゼミのタブレットには「画面に手をついて書ける」という大きな特徴があります!特に低学年の子にとっては、かなり重要なポイントです。
ちなみに画面に手をついて書けるタブレットは、子供用の通信教材ではスマイルゼミのみです!

チャレンジタッチで文字を書く時は、手を浮かせながら書きますからね(汗)
文字の練習になっているのか心配になることもあります・・・。
スマイルゼミの端末は、チャレンジタッチとは違って初期費用の支払いが必要ですが、その分かなり高性能となっています。
スマイルゼミを退会した後は、通常のAndroidタブレットとして利用することも可能です。1万円程度の費用で高性能なタブレットを手に入れられると考えると、かなりお得だともいえますね!
スマイルゼミのタブレットについては「【体験談】スマイルゼミは口コミどおり最悪?評判のわけと使って感じた最高な点も紹介!」の中でも詳しく紹介していますので、気になる方は合わせてお読みください。
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チャレンジタッチとスマイルゼミの教材の比較
チャレンジタッチとスマイルゼミは教材の面で大きな違いがあります。一言でいうと、次のようになります。
どちらも子どもにとっては非常に価値があることですね。
なかなか学習習慣を身につけるのが難しいという人は「チャレンジタッチ」、タブレット学習に抵抗があったり、ゲームで学ぶことを避けたいという人は「スマイルゼミ」を選ぶといいでしょう。
また学習内容についても大きな違いがあります。国語や算数の教科書の内容を学ぶ際にそこまで大きな差はなく、むしろ大きな差があるのは国語や算数以外の内容です。
チャレンジタッチの最大の魅力は追加費用なしで利用できる豊富な英語教材
チャレンジタッチの最大の魅力は追加費用なしで利用できる「チャレンジイングリッシュ」です。
スマイルゼミでは月に4~5回程度ですが、チャレンジイングリッシュには制限がありません。しかも英検3級まで対応しているという太っ腹な内容!

わが家の長女 (小一) も、ABCも言えない状態から3カ月でかんたんな挨拶までできるようになりました!
もちろんタブレット学習のみです!
初めにかんたんなレベルチェックがあって、学年に応じた内容ではなく自分のレベルに合った内容から始めることができます。アルファベットが理解できていない子でも、もちろん安心です!
内容は英語学習の4観点+2分野 (聞く・話す・書く・読む・単語・発音) で進められますが、タブレットが英語の発音も聞き取って判定してくれるので、スピーキング能力も育てられます。
これは本当におすすめですよ!
チャレンジタッチの英語教材については「【3カ月で挨拶まで習得】口コミで評判のチャレンジタッチ英語教材が優秀!一年生の実体験レビュー」で詳しく解説していますので、気になる方はぜひ合わせてお読みください。
チャレンジタッチなら学習アプリで遊びながら勉強もできる
チャレンジタッチには豊富な学習アプリが存在します。

例えば、上のゲームは「あわせて ばっちり!かずパズル」というアプリで、足して10になる数字の組み合わせを見つけて丸を消していくゲームです。
時間制限や得点などゲーム性も豊富で、遊んでいく中で自然と計算の基礎を身につけられます!

また上の画像は「プログラミングでぴったんこスタジアム」というゲームの画像で、ゲーム内のキャラクターに命令するブロックを並び替えてゴールを目指すという内容です。
遊んでいる内に自然と試行錯誤を繰り返し、プラグラミング的思考が育むことができます。

もちろんスマイルゼミにもゲームはたくさんあります。ただし内容は純粋なゲームで、学習を目的としたような内容ではないものがほとんどです!

チャレンジタッチとは違って、ゲームと学習をはっきりと区別していますね!
スマイルゼミにはドリル機能で定着のお助け
スマイルゼミには「ドリル機能」があります。
ドリル機能とは単純に計算や漢字の練習を行うもので、学校での宿題でよく出されるものの一つです。反復練習は子どもにとって重要な一方で、繰り返しが退屈なものでもあります。

タブレット学習の中では、タイム計測の記録がランキング形式で残っていくなど、退屈なドリル学習を楽しく学べる工夫があります。

特に計算については、タイムを測ることで自分の成長が目に見えます。
面白がって繰り返すので、娘の計算力もかなり伸びました!
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チャレンジタッチとスマイルゼミの継続を応援する工夫の比較
通信教材の場合は塾とは違って目の前に先生がいるわけではないので、自分で勉強しようという意識が重要になってきます。
そこで注目したいのが、子どもが思わず続けたくなるような「継続を応援する工夫」です。
チャレンジタッチの継続を応援する工夫
チャレンジタッチには子どもの継続を応援するような工夫として、次のようなものがあります。

まずチャレンジタッチには「やる気を引き出す豊富な副教材」があります。小学一年生でもらえるものには、
などがあります。どれも子どもたちのやる気が引き出されること間違いないですよ!
またチャレンジタッチには「努力賞」というシステムがあります。毎月のメインレッスンや赤ペン先生の問題をやりきることでポイントがもらえ、希望のプレゼントと交換することが可能です。

上の画像は、長女 (小一) が4月~11月で実際に獲得したプレゼントです。
必要となるポイント数はプレゼントによって違いますが、少ないポイントで交換できるプレゼントだったら3カ月くらいで交換できるようになります!

子どもにとって、分かりやすい目標となっているのが良いですね!
効率よく努力賞ポイントを貯める方法については、「チャレンジタッチ|赤ペン先生の問題はいつやる?提出期限や方法、努力賞ポイントも徹底解説!」で詳しく解説していますので、気になる方は合わせてお読みください。
そして地味に便利なのが「タイマー機能」です。設定した時間と曜日になると音楽が流れ、チャレンジタッチをやるよう子どもに呼びかけてくれます!

どうしても子どもは忘れがちになってしまうので、習慣づくりに役立ちますよ!

ほかっておくとかなり長く鳴り続けます・・・。
パパママが止めないようにグッと我慢が必要ですよ!
>>関連記事:チャレンジタッチの努力賞「おたのしみ消しゴムセット」を紹介!小学生におすすめの努力賞は?
>>関連記事:チャレンジタッチ一年生の教材は?タブレット学習の効果を高める4つの注意点と合わせて紹介!
スマイルゼミの継続を応援する工夫
一方、スマイルゼミには子どもの継続を応援するような工夫として、次のようなものがあります。

スマイルゼミの小学生コースには豊富なゲームが用意されています。ゲームの内容は様々でペットを育てるゲームやスポーツのゲームなどがあり、スマホゲームと変わりない内容を楽しめます。
そしてこのゲームを楽しむためには勉強を終えることで獲得できる「スター」が必要になります。つまり、勉強をやらないとゲームはできないわけです。

びっくりするぐらいどんどん勉強をやるようになりますよ。
ただしゲーム目的ですが・・・(汗)
そしてスマイルゼミには「マイキャラ」という機能があり、がんばる自分のアバターとして自由にカスタマイズできます。

学習の取組状況によってアバターがみんなの前で表彰される「すごいキミ」というシステムもあり、より学習に向かうためのモチベーションにもつながりますよ!
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チャレンジタッチとスマイルゼミのキャンペーンの比較
チャレンジタッチ、スマイルゼミのどちらも入会キャンペーンが行われており、これらを利用せずに入会するとかなりもったいないです!
キャンペーン内容は時期や学年によって様々ですが、主に次のようなものが用意されています。
どちらもかなり豪華なキャンペーンが用意されています。特に4月、9月、1月など学年や学期の初めに合わせてキャンペーンが用意されていることも多いので要チェックです!
なお最新のキャンペーンについては、資料請求で確かめましょう。お子さんに合わせた内容がまとめられており、また付いてくる体験教材でお子さんのモチベーションもアップするので資料請求がおすすめですよ!
ちなみにスマイルゼミのキャンペーンで必要となるキャンペーンコードは、資料請求した中に一緒に入れられてきます。
\まずは無料体験教材や資料請求から!/
\入会月無料やプレゼントがもらえるキャンペーンコードが載ってます/
>>関連記事:【特典】豪華すぎなチャレンジタッチ一年生の入学準備!中身・効果・コスパをまとめて紹介!半年使ってみた感想も!
>>関連記事:【知らなきゃ損!】2021年進研ゼミチャレンジタッチのキャンペーンまとめ!紹介制度の流れや楽天を使った特典も解説!
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個人的にオススメなのはスマイルゼミよりもチャレンジタッチ
どちらの通信教材もそれぞれに良さがありますが、個人的にオススメなのは「チャレンジタッチ」です。理由は次のとおりです。
個人的には金額というのはかなり大きな条件だと考えます。小学一年生でいうと月に300円程度の違いかもしれませんが、年間にすると3,600円の違いになりますから!
さらにこれが6年間になると、2万円以上の違いになります。この差って結構大きいですよね。半年以上使えば、タブレット代は完全に0円で済むので費用を抑えられるチャレンジタッチがオススメです。

サポートや解約時にかかるタブレット代を含めると、
もっと大きな差になりますからね!
また追加費用なしで学べる英語の学習量がチャレンジタッチの方が豊富です。チャレンジタッチの英語学習はレベルに応じてどんどん進められるので学習量の上限がありません。
ただ実際に利用中のスマイルゼミとチャレンジタッチの英語時間を比較してみると、次のような違いがあります。
イメージ的にはチャレンジタッチの方が、倍以上の量を学習できています!

ABCも言えなかった長女 (小一) がチャレンジタッチの英語で3カ月学び、
かんたんな挨拶程度まで習得できたので、やって本当に良かったです!
そしてチャレンジタッチなら年長の12月~3月までの受講費が0円!この期間にある程度の予習を済ませておけば小学一年生のスタートがうまくいくだけでなく、家に帰ってからの学習習慣が身につけられて大きな財産になります!

わが家ではタイマーがセットしてある17時からチャレンジタッチを行う習慣がつきましたね!学校の宿題も、その前後には終わらせる感じです!
もちろんスマイルゼミも素晴らしい教材であることには違いないですが、個人的にはチャレンジタッチがオススメです!
>>関連記事:【口コミ・評判】チャレンジタッチ一年生を1年受講した感想!【タブレットで英語も上達できた!】
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チャレンジタッチとスマイルゼミがおすすめな人は?
チャレンジタッチがおすすめな人
チャレンジタッチがおすすめな人は次のような人です。
小学一年生では月額2,980円から利用できます!タブレット教材の中では最安で、半年以上の利用でタブレット代が0円になるのも大きなポイントです!
チャレンジタッチなら追加費用なしで豊富な英語カリキュラムを受講可能です!スマイルゼミでも英語学習は可能ですが、チャレンジタッチと比べるとかなり少なめになります。
小学校入学前に受講を始めることで、豊富な学習内容を無料で受講できます!小学校入学時はキャンペーンも特に豪華なので、年長の1~3月に始めるのが特におすすめです!
スマイルゼミがおすすめな人
スマイルゼミのタブレットは圧倒的に高機能です!画面に手をついて書くこともでき、動きもサクサクです。解約後も利用する想定なら、1万円程度の費用はかかりますがスマイルゼミのタブレットの方がおすすめです!
チャレンジタッチではオプション料金 (2,403円~) を払うことで教科書レベルを超えた内容を学習できます。
一方のスマイルゼミでは「発展コース」が別で用意されていて、標準コースにプラス600~1,000円程度で受講可能です!そのため中学受験などの高度な内容を学習したい人は、スマイルゼミがオススメです!
スマイルゼミでは「2週間の全額返金保証」という超太っ腹なキャンペーンが実施中です!契約してから2週間以内に解約を申し出れば、かかったお金が全額返ってきます。
タブレット学習が子どもに合っているか、続けられるかなど不安な点がある人はまず試してみるのがおすすめです!
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重要なのは子どもの「意思」
ここまでチャレンジタッチとスマイルゼミの違いについて解説してきましたが、最も重要なのは「子どもがどうしたいか」ということです。
どんな教材であっても、子どもがやりたいと感じ継続できれば大きな力となることは間違いありません!決して親が選んでやらせるのではなく、子どもが選んで自分の意志でやるようにしましょう。
そして子どもが自分の意思で選ぶのに必要となるのが「資料」です。無料請求できるうえに体験教材やキャンペーンコードも入っているので、ぜひ子どもの一緒に眺めて悩んでみるといいでしょう。
>>チャレンジタッチの無料資料請求
>>スマイルゼミの無料資料請求
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